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セル生地、アセテート生地などということがありますが、樹脂製のフレームの素材を示します。
ちなみにセルロイドの生地は、最近ほとんど使用されていませんでしたが、レトロ感を持ったフレームが見直されているので復活しています。
一般にはアセテートの素材が使用され発色の美しさでイタリー製のマツケリー社が有名です。
別名モダン、 先セル、耳あて、イヤーパッド。
テンプル先端の耳にかかるパーツ。
メタルフレームにて耳に当たる箇所が金属のため、プラスチック樹脂により柔らかい素材を使用しています。
汚れやすいパーツでもあるため、交換可能なのがほとんどです。
フロント両端の部位のことです。テンプルの開閉にともない、最も負荷がかかりやすいです。
蝶番.ヒンジ.などとも呼ばれます。
眼鏡唯一の可動部分なのでバネ丁番、ヒンジレスなどいろいろと工夫されて掛け心地の向上をはかっています。
眼鏡の中で唯一の可動部分であるだけに、下記のバネ蝶番を始め、板バネや特殊素材を用いたクッション構造など、さまざまに工夫を凝らした仕組みが試みられています。
別名腕、ツル。
こめかみにあたる部分なのでテンプルと呼ばれます。
眼鏡を支える屋台骨で、耐久性や弾力性が問われるところ。
日本人の顔は横幅が広いため、形状面 での工夫も多 いです。サイドからのルックスを支配するのもこの部位で、テンプルにデザインの中心を おくブランドやモデルも少なくないという重要な箇所です。最近では各ブランド皮などを使用して独自の特徴を表現しています。
・フレキシブルテンプル
名前のとうりテンプルが弾力性を持っていて、自由に曲がり衝撃を吸収してくれます。
金属(チタン合金)を使用したものや樹脂を使用したものなど、いろいろな素材があります。
・アンダーテンプル
正面から見たときにフロントに対してテンプルが、下のほうの低い位置から取り付けられているもの。個性的な感じになります。
レンズの上部又は下部のみがフレームで、ほかの部分はナイロンの糸(釣りに使うテグス糸)で固定されているフレームのこと。
この頃ではサイドに使ったものも見られます。
リムの部分が少なくなるのですっきりとした印象です。
レンズの表面に何も施していません。
リーズナブルですが、表面にキズに弱い欠点があります。
通常使用なら問題はありません。
レンズの表面にキズに強いハードコートを施しあります。
ハードに使われる人にお勧めです。
ハードコートの上に反射防止用の多層マルチコートを施しております。
高級感が出ます。多少、撥水効果もあります。
アルカリ性に弱いため石鹸水での洗浄は避けて下さい。
※通常のメガネはハードマルチコートが一般です。
別名ノーズパッド、鼻当て、パッド。
鼻を両脇から挟むように眼鏡を固定する部分。
メタルフレームの場合、独立したパーツで鼻に合わせて調節が可能。
シェルやチタンが使われることもあるが、ポリエステルやシリコンなどの柔らかい樹脂を用いるのが一般的。
左右のリムを橋渡しするところなのでブリッジと呼ばれます。
昔は山とも呼ばれていました。
その名残で鼻パットのないフレームを一山(いちやま)と呼びます。
2本になっているものはツー(ツイン)ブリッジ、3本はトリプルブリッジと呼びます。
複数にすることによりねじれにくくなり、耐急性が向上されます。
ハードマルチミラーの上に反射をさせるコートです。
シルバー、ブルー、ゴールドミラーの3パターンが可能です。
他人から目線が見えずらく、クール感、高級感が出ますが、一方キズが付くと目立ってしまう欠点もあります。
ご注意してご使用下さい。
レンズ、リム、ブリッチの部分の総括。
リムとはメガネを形成している輪のこと。
オーバル
眼鏡の形、スタンダードな横長の楕円形です。
ティアドロップ
最近、人気のレンズシェイプ。もともとは、戦闘のときパイロットがコックピットで酸素マスクを装着する際に邪魔にならない形として考えられました。ナス型などと呼ばれることもあります。
バタフライタイプ
レンズの形が耳側に行くにつれ大きくなるシェイプ。
蝶からネーミングが。ブロータイプ
フレームの上部に取り付けたプラスチックや、メタル製のパーツが眉毛(brow)のように見えることからこのように呼ばれます。
オールドテイストですが、いろいろとアレンジされ、おしゃれな製品が数多く発売されています。フォックスタイプ
いわゆる狐(FOX)をあらわします。
両サイドがつり上がった形が狐の目に似ていることからこう呼ばれるようになりました。