日本人にとっての究極のかけ心地
店長でデザイナーの内山が33歳の時に1ヶ月かけてアメリカ横断したことから、日本人にとって究極の掛け心地を追求した1本。
1,000本以上のサングラスを実際にかけて掛け心地を確認。そこから設計した1本がJAPAN EYEWEAR AZのイノベーターです。