アイウェアプロショップAZのサングラス通販は、スポーツ向きの度付、
偏光・調光サングラスから子供用サングラスまで販売

スポーツサングラスを選ぶ場合、用途によってその選び方は異なるため、
何に使うかという事を前提に考えなくてはいけません。

スポーツでサングラスを使用する場合、
大きく分けると野球・ゴルフ・自転車・ランニングの4つがメインになると思います。

スポーツサングラスとは、
「風の巻き込みが少ない」「壊れにくい・丈夫」「光が入りにくい」「軽い」といった特徴があります。

紫外線をカットすることで、プレー中の集中力を上げる効果もあります。

野球BASEBALL

野球の場合、光や紫外線以外にもプレー中には風や埃・塵・虫など様々な障害物が存在します。激しい動きにも対応でき、顔にフィットするハイカーブのスポーツサングラスならしっかりと眼を保護してくれますし、眼鏡ではカバーしきれない広い視野を確保することが可能です。

またプレー中には危険を伴う場面もあります。スポーツサングラスであれば通常の眼鏡より遥かな強度を誇りますので万が一の場面でも大切な眼を確実に保護してくれます。

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ゴルフGOLF

ゴルフの場合、ハーフでもおよそ2時間。紫外線が多いゴルフ場で長時間過ごすにはサングラスは必需品です。紫外線の影響で目が疲れてくると、肩こり、頭痛の原因になります。大袈裟な表現かもしれませんが、目の保護をしっかりとしないと他の病気の原因にもなりかねませんのでサングラスで大切な眼を守りましょう。

ゴルフ用サングラスを選ぶときの条件として第一に『違和感がなく、スイングしてもずれないもの』というのが浮かびます。集中力を高め易くするためにもフィット感が良く軽いものが大前提で、下を向いた時に視界を遮らないようなリムレスやアンダーリムの無いものを選ぶと良いでしょう。

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自転車CYCLING

自転車(サイクリング)の場合、 安全かつ快適に走行を楽しむにはサングラスは必要不可欠なアイテムの一つとなっています。紫外線・風・埃から眼を守るのはもちろん、万一のアクシデント(落車、飛石、など)から眼を保護する為にも一つは持っていたいものです。

サングラス選びのポイントとしては、軽量であること、極力顔に沿った形状であるもの。もちろん丈夫であることなどがあげられますが、海外ブランドのサングラスの中にはどうしてもアジア人の骨格に合わないものも多くあります。日本人の顔のカーブに合わせて設計されており、ノーズなど調整可能なものが理想的です。顔に沿ったサングラスはフィット感を高めるとともに、隙間からの紫外線の進入もしっかりブロックしてくれます。

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ランニングRUNNING

ランニングの場合、サングラス選びのポイントは軽くて、ズレ難くしっかりとUVカットがされているものが良いです。基本的に激しい動きも想定しているスポーツサングラスは、しっかりとフィットするものが多くなっていますが、

肌に接するノーズやテンプルパーツはラバー素材の物の方グリップ性能が高くズレ難くなっています。細かな部分ですがフィット感をより重視することでより快適な走りが楽しめます。

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全体に共通するポイントとしては、サイズとレンズの色味です。
かけたときの鼻のフィット感や頬骨にあたる感覚を鼻の乗りと言いますが、鼻の乗りは重視されると良いと思います。頬骨にあたるとしゃべった際にサングラスが動いてしまったりもします。でも、あまりあきすぎると逆に強く風を巻き込んだり、埃や塵などが入ってきてしまいます。

そういう意味では、ルディプロジェクトのサングラスは、ノーズがあるので自分で調整できます。実際にかけてみることのできない通信販売では、おすすめです。また、ほとんどのブランドが海外メーカーのため、骨格は外国人に合わせた骨格を想定し開発されています。その点、当店のオリジナルブランドであるイノベーターは日本人の骨格にあわせて作っているので合いやすいですし、イノベーターSはノーズパットの調整もできるのでおすすめです。

目の色素は人によって違うため、レンズカラーも自分にあったものを選ぶことをおすすめします。スポーツサングラスを度つきする場合、通常の眼鏡タイプのものに比べ、フィット感をあげるためにカーブがついているケースが多いため、対応モデルはかなり絞られます。当店では多くのモデルでの度つき対応は可能ではありますが、カーブが強いものを度付き対応すると、視界が歪んで見えてしまうこともありますので、必ず一度ご相談ください。

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